外壁塗装 塗料の選び方とリフォーム時期

外壁塗装 塗料の選び方とリフォーム時期


■外壁塗装リフォームの必要性

建物はさまざまなものに守られていることをご存じでしょうか? 建物自体は、外壁や屋根といったもので守られ、その外壁や屋根は塗料に含まれている「塗膜」とよばれる膜によって守られているのです。これらは全て、降り注ぐ雨や、太陽からの紫外線などによって劣化していき、メンテナンスを施さなければ、十分な耐水、遮音、断熱などの機能を果たせなくなってしまいます。

塗料の耐用年数は種類によって異なりますが、周りの環境によっても左右されるので注意が必要です。例えば、建物が海のそばにある場合には、塩分による影響を受けます。また、高速道路のそばなど、車の往来が激しい場所に建物がある場合には、排気ガスなどの影響により、塗料の耐久年数は変化してしまうのです。
塗料の劣化現象をそのままにしておくと、下地にまで影響が及び、さらには住宅の内部に雨水が浸み込んでしまって柱や土台が腐食してしまうという最悪の事態にもなりかねません。住宅の寿命を伸ばすためにも、塗料の耐用年数に関わらず、塗装の劣化現象を見つけた場合は、早めに対応するように心掛けておきましょう。


■塗料の選び方

それでは、自分の建物や環境にあった塗料はどのように選んでいけばいいのでしょうか? 外壁塗料の場合には「アクリル塗料」「ウレタン塗料」「シリコン塗料」「フッ素塗料」の4種類が一般的だといわれています。それぞれに特徴や費用、塗り替え時期などが異なってきますので、よく比較して各々のニーズに合った塗料を選びましょう。


【アクリル塗料】
主成分の合成樹脂がアクリル系の塗料、強度は比較的高く軽量です。透明であることから、色をくっきりと見せられる効果があり、重ね塗りにも最適な塗料といえます。
低価格で広く流通していましたが、耐久年数が4〜7年と、他の塗料と比べて短いといった理由から、近年ではあまり見られなくなりました。


【ウレタン塗料】
アクリル塗料の汚れやすいという欠点を解消するために開発された塗料で、防汚性、防水性に優れています。また、柔らかく密着性が良いという性質を持っているので、下地によっては細部の塗装に最も適しているといわれています。耐久年数は7〜10年で、一時期は最もポピュラーな塗料として知られていました。


【シリコン塗料】
シリコンを含有し、防汚性と耐久性が高い塗料なので、長期に渡って景観を維持できます。出てきた当初は価格がとても高く手が届きにくい塗料でしたが、今では価格も落ち着き、耐久年数が10〜13年と長いので、最もコストパフォーマンスの高い塗料として人気を得ています。


【フッ素塗料】
フッ素系の塗料で、塗膜の耐久年数が15〜20年と、4種類の塗料の中では最長です。耐熱、耐寒、不燃といった特長を数多く有しており、機能面の高さも大きな特長となっています。しかし、非常に高価で、現在では一般住宅などの普及には至っていません。


■外壁塗装のリフォーム時期

それぞれの塗料の耐用年数ももちろんリフォーム時期の目安になりますが、住宅の環境によって経年劣化の具合は異なってきます。ですので、外壁塗装の劣化現象が確認できたら、塗料の耐用年数に関わらず外壁リフォームを検討しましょう。
下記に、目視で分かる劣化の症状をいくつかご紹介しますので参考にしてください。


【変色・退色】
主に紫外線による影響なので、日当たりの良い個所によく見られる症状です。塗膜の基本となる樹脂が表面から劣化しておこる現象で、外壁色が色あせて見えます。


【カビや藻の繁殖・大気汚染】
外壁は劣化すると保水性を持つようになり、この保水性がカビや藻の繁殖を助長させ、汚れを引き寄せる原因ともなります。緑色は藻の繁殖で、黒色は黒カビの繁殖、それ以外の汚れは主に大気汚染物質です。


【チョーキング(白亜化)】
紫外線や雨水などの影響で、塗膜表面の樹脂や顔料が劣化して粉上になっている現象です。外壁を手で触ると、細かく白い粉が付着します。こうなると、塗膜の防水効果がなくなっているなど、下地素材の保護機能が失われつつある状態といえます。


【クラック(ひび割れ)】
大小のひび割れ症状がありますが、細かく小さなひび割れは、主に塗膜が経年で硬化したことが原因で起こる現象で、大きなひび割れは、下地素材が割れている可能性が高いです。下地素材がひび割れている場合は、雨水などの侵入により建物の内部にまで影響が出てくるので、早めに対応する必要があります。


【コーキング(シーリング)のひび割れ、肉痩せ】
コーキングとは、外壁の下地に使われるサイディング同士の隙間(目地)を、伸縮性のあるゴム状のもので充填している個所を指します。このコーキング部分のひび割れや肉痩せは、紫外線によるコーキング材の劣化が主な原因となっています。
コーキングは建物の気密性や水密性を保つために重要な役割を持っていて、コーキングのひび割れがわずか1mmの隙間でも雨水は侵入します。


【塗膜の浮き、剥離】
紫外線などによる経年劣化で塗膜の付着力が低下することや、雨水等の影響が原因となって起こる現象です。こうなってしまうと、もはや外壁を保護していると言える状態ではありません。下地素材の劣化も進んでいる場合が多いので、早急に外壁リフォームを行う必要があります。

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